論文執筆

病院薬剤師が情報通信技術を用いて地域緩和ケアチームを後方支援することで在宅緩和ケアを行った一症例.

枝廣茂樹、小林星太、大川浩子.

医療薬学. 42 (2016).

 

消化管閉塞に伴う嘔吐症状に低用量オクトレオチドが奏功した終末期がん患者の2症例.

小林星太、寺田祐里、大和太郎、枝廣茂樹、菅幸生.

日本緩和医療薬学雑誌. 9 (2016)

 

在宅終末期がん患者に対する麻薬注射剤投与におけるとくひさ中央薬局の介入状況.

小林星太、大木孝弘、徳久宏子、菅幸生.

医療薬学.(2019)

 

・保険薬局における終末期がん患者の退院前カンファレンス参加と情報把握に関する現状

小林星太、大木孝弘、徳久宏子、菅幸生.

日本薬剤師会雑誌. (2020)

 

・デ キ ス ト ロ メ ト ル フ ァ ン 及 び 抗 う つ 薬 に よ る セ ロ ト ニ ン 症 候 群 が 疑 わ れ 薬 局 薬 剤 師 が 介 入 し た 1 例

小 林 星 太 , 大 木 孝 弘, 徳 久 宏 子, 菅 幸 生

日本老年薬学会雑誌. (2021)